2010/12/26

CANNABIS

2010.12.22 at club asia/CANNABIS 10th ANIVVERSARY PARTY
改めて10周年おめでとうございます。
どこを見渡しても笑顔がいっぱいなパーティーでした。

party photoを見て、楽しかったあの時間の余韻がふわっと。
せっかくなのでリブログ的な。

素敵な写真達はこちらに

party photo Archive////
photo by YANOBETTY





私たちもちゃっかり。
VJ:YUKI MAESHIMA,maki,shun,miho

2010/12/18

pocopoco

THE SUZAN/HOME 7inch vinyl♥

先日the suzanのドラム、NICOちゃんの展示を見に
下北沢のショップ&ギャラリーcommuneへ。

その日はちょうどギャラリーで
suzanのアコースティックライブがありました。

気持ちよかった気持ちよかった楽しかったー:)

自宅よりも狭い空間で
アカペラとミニマル機材でのライブ。
お客さんはみんな床にそのまま座って、
手拍子したり、
一緒に歌ったり。

演奏が始まってボーカルのさおりちゃんが歌い出した時
ゾクゾクっときました。その部屋だけ街からワープしたみたい。

アットホームなライブで
すごくハッピーな七色の霧に包まれた気分だった*
会場全体が包まれているというより、
そこにいる一人一人がそんなオーラに包まれている感じ。

ああ、
もっと聴きたかった。もっとあの空間に居たかったな。

改めて生っていいなと心から思ったのでした。
もっともっと音楽を体感したい。

big up!SUZAN!

追記:
NICOちゃんお手製の“イケメンカルタ”。
みんなでカルタ大会しました。
かなりおもしろかったです。カルタっていいね。
そして欲しい…
私も作ろうかなーー♪


そんなSUZANの曲“HOME”のMVが
観れるiphoneアプリ:::
THE SUZAN HOME app
THE SUZAN official web

2010/12/16

CANNABIS 10th ANNIVERSARY PARTY

原宿にあるセレクトショップCANNABISの10周年アニバーサリー。
LIVEにBACK DROP BOMBとRiddim Saunter、
DJ陣はDJ KYOKOやYATT、仲真史、KAN TAKAHIKOなど豪華ラインナップです。


VJのクレジットはYUKI MAEAHIMAになっていますが、
当日はKyabetwo!から私、shun+maki+YUKI MAESHIMAの4人で
全編モノクロカルトsetで挑みます。







CANNABIS 10th ANNIVERSARY PARTY


DATE - 2010/12/20 (MON)
PLACE - Club Asia (Shibuya)
OPEN - 23:00
ADV:2,500YEN W/F:3,000YEN


【LIVE】
BACK DROP BOMB
Riddim Saunter


【DJ】A to Z
ARASHI YANAGAWA (JOHN LAWRENCE SULLIVAN)
BLACK NEON PARTY
BOY DIVISION
DIYZ (galaxxxy)
DJ KYOKO
FARON SQUARE (CUZ ME PAIN)
FYS a.k.a BINGO
GALBITCH (ROC TRAX)
GIKYO NAKAMURA (The Pegasuss)
!SOBE (GAN-BAN)
KAN TAKAHIKO
KEIJI MURA (Freak Affair)
KOUHEI OHISHI
MASASHI NAKA (shop escalator/BIG LOVE)
GAKUJI”CHABE”MATSUDA (Cubismo Grafico)
m.y.k. (fake plastic girl)
NGTK
RS
SAKURA (Twee Grrrls Club)
SOCCERBOY
TERRY (BRITISH PAVILION/Tequila 69)
THE.RSB (TEE&INARI)
TA-1 (Riddim Saunter)
TOMMY (BOY)
YATT (LONDATUNE)
YO STRUMMER (G.V.G.V.)
2BOY (DEPARTMENT)


【VJ】
YUKI MAESHIMA


【PHOTO】
YANOBETTY


-前売り-
e-plus
JETSET
CANNABIS
CANNABIS LADYS

Squall

今さらですが、
AMIDA ADDICTというバンドのMVに
本当に少しだけ出演しました。
5秒くらい…分かるかなぁ

私の設定はナンパされるスタジオさん役だそうです、
ははは:D


AMIDA ADDICT/Squall

2010/12/11

!+☆

今年度の文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門で
大賞をとったKDDIのキャンペーンサイトISパレードや、
数分前にブログでも書いたSOURのミュージックビデオ“映し鏡”など
今年はtwitterやfacebook等SNSを連携させて
参加する形のwebサイトがいくつかありましたが、
個人的にはこれが好きでした。

スパイクジョーンズ監督のショートフィルム
I'm here

もちろん、映画自体もほっこりしてすごく好きだったんですが
映画が始まるまでのオープニング映像に参加出来るのが良かったです。
その映像もカッコいい。名画座のような映画館の雰囲気もいい。

facebookのアカウントを使って、
自分が映画館に招待されたかのような。
そこに友達もいたりして。

ただ映画がみたくてこのサイトを見に来るのに、
ついついskipせずに最初から観てしまいます。

このサイトはなくならないで欲しいです。
オープニングも含めて好き。


わたしのpass

I'M HERE web site
I'M HERE tumblr

!+!!

発表される度に話題をさらってくれる
SOURのミュージックビデオ。

またやってくれました。
これはすごいです。

MVというカテゴリーの枠を越えて
新しい感動の仕方でした。
web上 参加・体験型ミュージックビデオ。

アカウントを持っていたら
facebookも、twitterも、webカメラも
リンクさせた方が楽しい体験が出来ると思います。
楽しかった:)


SOUR/映し鏡(mirror)公式サイト
http://sour-mirror.jp/
SOUR「映し鏡」 dir: 川村真司+清水幹太+Saqoosha+大野大樹、テクニカルディレクター:清水幹太、
プログラミング:清水幹太、Saqoosha、村上雄馬



せっかくなので以前のMVも。

SOUR/日々の音色


SOUR/半月


2010/12/09

AVALANCHE


今月は月曜日3週連続でVJです。
年末に向けて楽しいそわそわ。

何度も誘って頂いていたのに、
なかなかスケジュールが合わず出られなかったAVALANCHE。
ようやく、年の瀬に出演することが出来ます。
今月2週目はこちら
↓  ↓  ↓  ↓  ↓ 





平日とは思えない豪華なDJ陣、
そして週末でも起こり得ないアーティストの
粋な組み合わせが注目を集めるAVALANCHE。 
今回はROC TRAXからGalbitch、
variumからレーベルオーナーのKanomata Keisuke、
Kidz Rec.からScotish Foldと、いずれもトラックメーカー、
DJとして第一線で活躍するアーティストをフィーチャー。 
2010年の締めくくりにふさわしい音の競演をお見逃しなく。 



 AVALANCHE 
12/13(Mon.) 
Open: 22:00 
Door: 1000 Yen!! 

■Featuring...■ 
Galbitch(ROC TRAX) 
カノマタケイスケ(varium) 
Scotish Fold(Kidz Rec.) 

■Resident act■ 
Dominika(Kidz Rec.) 
Ryota Konagai(AVALANCHE) 
Usagi Maison(varium/AVALANCHE) 
Kinkies(Skank) 

■Special Friend DJs■ 
MINCE(The Frap Frap Fraps) 
ITTI(UNIKE) 
Disrupt(D.O.R) 
yuitty(ANNADiA) 
tkn(Make The Caos Pparty) 
KAME KAME(Make The Caos Pparty) 
Re:Peaters(D.O.R) 
RYO(make the caos party) 
coa 
Uuuu▲(Make the caos party) 
issei 
TAKAHIRO 
shinya(TOPSHOP) 

■VJ■
Kyabetwo!


mixi community 

music for airports

BRIAN ENO/MUSIC FOR AIRPORTS


すーはー すーはー


頭と心がいっぱいになった時、
必ず聴きたくなるアルバム。


私は色々と詰め込むことが好き。
スポンジみたいにたくさん吸収したあとに、
ふと 一度空っぽにしたくなることがある。

なんとなく、何も考えずに
ふぅーーーっと深呼吸しながら
落ち着きたくなる瞬間。


クラブミュージックも好きだし、
ポップス、ノイズ、ジャズやファンクも好き。
まだあまり聴いたことがない国の音楽にも興味がある。

でもリセットしたい時は必ずここに帰ってくる。
色んなものが剥がれて、すっきりする感じ。デトックス。



前回のサッカーW杯でGKだった川島選手は
感性を高める為に寝る前ドビュッシーや坂本龍一さんの音楽を
聴くらしい。

YMOの細野晴臣さんは、
がんじがらめのYMO時代にbrian enoのアンビエントミュージックが
防波堤の役割になって、救われ癒しを得ていたと著書に書いていた。
年に一回、お寺で行をしてみたり。


お寺では立ったり座ったりを繰り返すだけで、
単調さのあまり自分の内にあった考えがすべて出て来て、
その考えが尽きると自分の中が空っぽになるんだそう。


身体と心にON/OFFをつける為に
その人それぞれ、ね。



そういえば、
私の恩師が何か問題が起きた時に
「こんなこと、宇宙の大きさに比べたら小さな問題だ〜」
なんて呟いていた。
最初は何それっと、笑ってしまったけれど
マネして呟いて星空の下で深呼吸したら意外と調子がいい。



すーはー すーはー

BRIAN ENO 1/1

2010/12/06

CULTBOOK


久々の平日にVJします。おなじみのCULTBOOKです。
金曜日から月曜日へお引っ越し*

以下、詳細です。

2010.12.6(mon)
CULTBOOK
OPEN:22:00 GENRE:ElECTRO/TECHNO/HOUSE
DOOR:2500/1D W/F:1500/1D


DJ:NAKAHAMA / 多田陽一 / BELLRICH / yossi(catastrophe) / GIRRY / Shuichiro Katsumata(WHATEVER) / Dj pororoca / SHIGAMIKI / SHIGE/OXford TOKYO
and more...

VJ:maki / Shun / kyabetwo!




2010/11/15

drop!!!!

先日、普段めったに行かないカラオケに行ってきました。

そのうちネタが切れて、
green dayやら、マイケルジャクソンやらを
キャーキャー言いながら歌い出し、
そのノリのままsmashing pumpkinsのtonight tonightを。
久しぶりに聞いたらすごく懐かしくなって無性に
そのミュージックビデオが観たくなった。

youtubeで観ながら帰宅。

youtube世代と言えども、まだ普及して5年くらいなんですね。


私が自ら初めてyoutubeで検索をして観たのが
実は、この“smashing pumpkins”のtonight tonightだったんです。
ちょっとした思い出のビデオ。

当時これを観てすごくドキドキしたのを覚えてる。
久しぶりに観てもこのビデオは好きなミュージックビデオの上位でした。
この質感すごい好き。
曲を聴くと自然にこのMVが頭に浮かびます。

Smashing Pumpkins - Tonight Tonight


youtubeをきっかけに思い返すと、
数年前はパソコンに無頓着で
インターネットにも本当に無知だった私。
映像にも強い興味もなく。

高校生の終わりのほうからpharcydeが好きで
その話をした知人に

「pharcydeのPV観た事ある?」

と、聞かれて その知人がサクサクサクっと
検索して見せてくれたのがpharcydeのdropのMV。
そのサイトがyoutubeだった気がします。

実質、初めてyoutubeで観たビデオが“pharcyde/drop”のMVで、
自分で気になって検索して観たのが“smashing pumpkins/tonight tonight”のMV
ということになるんですかね。

pharcyde/drop


私はその時
「何この動き!」
「どうして普通に歩いてのに周りの人は逆に動いてるの?!」
なんて言いながら見入ってました。
当時すごく衝撃。

スケボー仲間?とよくsk8ビデオを観ていて
このビデオ好きだなぁと思うのが大体スパイクジョーンズが撮ったものだったりして
dropのMVもたまたまスパイクジョーンズで、
「このビデオ作ったのは、みほが良く好きだっていうsk8ビデオ撮ってる人と同じなんだよ」
と言われてさらに衝撃を受けたのを思い出しました。

今は切っても切りはなせないスパイクジョーンズ、ミシェルゴンドリー。 


ダラダラと書いてしまったけど
私のyotubeに対する思い出はこんな感じだったなぁというお話。

あの時のドキドキの一つとして、
ふと思い出した時に忘れないように文字にして残しておこう。

night walker



at roppongi

instagram






iphoneアプリのinstagtamというのを初めて見ました。
写真版twitterみたいな。

色んな方の写真を眺めているのが楽しい。

最近わたしがアップした写真たち。

2010/11/02

GAN-BAN NIGHT SPECIAL feat. EROL ALKAN




本日、VJで参加します。
GANBAN NIGHT、今回は大好きなEROL ALKANのジャパンツアーです。


GAN-BAN NIGHT SPECIAL
feat. EROL ALKAN



11.2 (tue) WOMB
OPEN / START 23:00
4,500YEN (adv.)

EROL ALKAN
SPECIAL GUEST : SHINICHI OSAWA
GUESTS :RORY PHILLIPS(DURRR/TRASH) / NEWDEAL /
ROGER YAMAHA / !SOBE (GAN-BAN)

◆more info.
smash official link




今や世界中の音楽ファンだけでなく、アーティスト達もが認める、スーパースターDJのErol Alkan(エロル・アルカン)初の日本ツアーが決定!

ロンドンを拠点とし今や世界が認めるトップDJのErol Alkanは、’97年から’07年まで続いた「現代のロックとダンス・ミュージックを結び付けた」といわれる伝説的なパーティ「Trash」のオーガナイザー/レジデントDJとして輝かしいキャリアをスタートした。彼が手掛けた Franz Ferdinand や Daft Punk、Justiceなどの大ヒット曲をリミックスしたトラックは軒並みダンス・アンセムとして大ヒット。’05年には2枚組のミックスCD『A Bugged Out! Mix By Erol Alkan』をリリースし、’06年にはデビュー間もないJusticeを率いてGAN-BAN NIGHTへ初来日。'08年には自身のレーベルPhantasy Soundを立ち上げ、Late of the Pierのデビュー・アルバム「Fantasy Black Channel」のプロデューサーを務め、Fuji Rock Festival '08にも出演している。年を重ねる度に注目度を上げて来たErol Alkanは、今ではDJとしてだけでなく、Boys Noizeと連名ユニットを組み、昨年デビュー・シングル「Waves/Death Suite」をリリースし、今年セカンド・シングル「Avalanche/Lemonade」を発売したばかり。

既に数々の伝説を生んで来たErol Alkan初の日本ツアーが決定しました。世界をまたにかけ多忙を極めるErol Alkanが、約1週間日本に滞在し3都市で伝説的なDJプレイを披露してくれます。さらに今回スペシャルゲストとしてSHINICHI OSAWAの参戦も決定。
この世界で最も忙しい2DJによる組み合わせは今後2度と実現しません!伝説となることが約束された三夜をお見逃し無く!

2010/10/22

OKINAWA

9月頭、24回目の誕生日を挟んで、
4泊5日の沖縄旅行へ。

ばっちりリゾートしてきました。

大好きな音楽を詰め込んで、3日間本島をドライブ。
残りはフェリーで久米島という離島に。


初めて行く沖縄は、
とにかく力強くて。

海に沈んでいく夕日の日差しまで痛かった。

たくさんパワーを吸収して
水着の痕と思い出を詰めて帰って来ました。

私の目で見た景色を上手に写真で切り取ることが
出来なかったのが残念だけど、

その中の一部を。